一番のポイントは新エンジンの搭載。 従来型のエンジンは「124cc」空冷OHC2バルブ単気筒だったのに対し、新型では「123cc」空冷OHC2バルブ単気筒となりました。 このエンジンは2021年モデルとして登場した新型グロムに投入されたものと同系で、ボア・ストロークも従来型スーパーカブC125とはまったく異なり、よりロングストロークな方向に。圧縮比も高くなっています。 最新の環境規制・平成32年(令和2年)排出ガス規制に適合したうえで、最高出力は0.1馬力アップし、9.8馬力となりました。
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