ソフトバンクは、“ソフトバンク”ブランドの新商品として、バルミューダ製のAndroidスマートフォン「BALMUDA Phone(バルミューダフォン)」を11月26日に発売する。国内の通信事業者としては独占販売となり、予約受付は11月17日に開始する。
主なスペック
「BALMUDA Phone」は、約4.9インチのTFTディスプレイ(1920×1080)を搭載したAndroidスマートフォン。バルミューダ独自のさまざまなアプリも利用できる。
クアルコムのチップセット「Snapdragon 765」や、約4800万画素のアウトカメラ、2500mAhのバッテリーを搭載。メモリー(RAM)は6GB、ストレージ(ROM)は128GB。
5G対応で、通信バンドはn3(1.7GHz帯)、n28(700MHz帯)、n77(3.4GHz帯、3.7GHz帯)、n78(3.5GHz帯)となる。ミリ波には非対応。
4G LTEの対応バンドのうち国内は、1、3、8、18、19、28、41、42をサポート。海外では1、2、3、4、8、12、17、28、41に対応する。eSIMは利用できない。
カラーはブラック、ホワイトの2種類。IPX4/IP4X相当の防水防塵や、おサイフケータイもサポートする。
キャンペーン
ソフトバンクの「BALMUDA Phone」を12月31日までに購入し、2022年1月9日までに専用ページから応募すると、バルミューダ公式オンラインストアで使える10%オフクーポンが進呈される。
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