ロボティックプロセスオートメーション（RPA）の活用が増加しているが、一体どういう業務にどれくらいを削減できるのか――。ある程度の時間をかけ、適用業務や削減時間を細かく算出する事例が増えてきた。
ここでは、年400時間を削減する富山県南砺市、1万時間を削減するエレコム、3.5カ月で180時間を削減した三井E＆S環境エンジニアリングの事例をまとめた。
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April 17, 2020 at 05:00AM
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RPAの効果--富山県南砺市、エレコム、三井E＆S環境エンジニアリングの場合 - TechRepublic Japan
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