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週末5日のニューヨーク株式市場は、4日ぶりに反発して取引を終えた。
5日は、アメリカの雇用情勢の改善による、景気回復への期待感が相場を支えた。
アメリカの長期金利の指標となる10年債利回りが一時、1.6%台に上昇し、警戒感から下げに転じる場面もあった。
結局、ダウ工業株30種平均は、前の日の終値より572ドル16セント高い、3万1,496ドル30セントで取引を終えた。
また、ハイテク株主体のナスダック総合指数も、196.68ポイント上げて、1万2,920.15と反発した。
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