17日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は一時、2万6000円を超えた。取引時間中に2万6000円台をつけるのは1991年6月3日以来、約29年5か月ぶりとなる。
前日の米国市場で主要株価指数がそろって上昇した流れを引き継いだ。新型コロナウイルスのワクチン開発の進展が伝わり、景気回復への期待が高まったことから、投資家心理が上向いた。
からの記事と詳細
https://ift.tt/35BJPBU
ビジネス
17日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は一時、2万6000円を超えた。取引時間中に2万6000円台をつけるのは1991年6月3日以来、約29年5か月ぶりとなる。
前日の米国市場で主要株価指数がそろって上昇した流れを引き継いだ。新型コロナウイルスのワクチン開発の進展が伝わり、景気回復への期待が高まったことから、投資家心理が上向いた。
0 Comments:
Post a Comment