マツダは1月14日、「CX-8」の「Exclusive Mode」に2.5リッターガソリンモデルを、また特別仕様車「Black Tone Edition」に2.5リッターガソリンターボモデルを追加して、同日より予約を開始した。発売は1月下旬の予定で、価格は25S Exclusive Modeが421万5200円~469万3700円、25T Black Tone Editionが409万8600円~458万2600円。
今回の追加設定により、最上級グレード「Exclusive Mode」、特別仕様車「Black Tone Edition」のどちらのモデルにおいても「SKYACTIV-G 2.5」「SKYACTIV-G 2.5T」「SKYACTIV-D 2.2」3種類のエンジンを選択可能にした。
25S Exclusive Modeでは、「25S L Package」に対しての追加装備として、2列目シート(6人乗り)に、電動スライド&リクライニング機構、ベンチレーション機能、電動ウォークイン機能、アームレスト付コンソールを装備。また、ブロックメッシュ/ガンメタリックのフロントグリル、フロントバンパーアンダーガーニッシュ(ブライト)、大径マフラーカッター、高輝度塗装の19×7Jアルミホイール、電動スライドガラスサンルーフ(チルトアップ機構付)、インテリアデコレーションパネル(ハニカムシルバー)を装備する。
25T Black Tone Editionでは、ベース車(25T Exclusive Mode)に対しての特別装備として、ドアミラー(グロスブラック)、アルミホイール(225/55R19 ブラックメタリック塗装)、フロントグリル(水平基調グロスブラック)インパネ/ドアトリムデコレーションパネル(ハニカムブラック/サテンクロームメッキ)を特別装備した。
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