不二電機工業は、これまでに培った技術や経験を元に顧客の生産性向上に貢献する装置製作の動画を更新した。
設計ツール「3D INVENTOR2020」や「2D AutoCAD Macanical2020」を活用したさまざまな組立装置や、だるま落としやブロック組立などのロボットデモを紹介している。
動画を紹介しているのは、2020年2月に生産技術部から改称した「M3(エムキューブ)エンジニアリング部」。「3つのM’Mechatronics(メカトロニクス)”Mold(金型)”Manpower-Saving(省人化)’を掛け合わせ、相互作用による立体的なエンジニアリングを提供する」というコンセプトを表してる。
https://www.fujidk.co.jp/m3engineering/
からの記事と詳細 ( 不二電機工業、立体的なエンジニアリングの動画更新 - オートメーション新聞ウェブ版 )
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