Friday, February 5, 2021

【隼】ターボも、6気筒も、大排気量も全部やった。そのうえで新型ハヤブサは1340cc/190馬力を選んだ! 続々と衝撃事実が明らかに!?【SUZUKI HAYABUSA Third GENERATION /開発ストーリー編】(webオートバイ) | 自動車情報サイト【新車・中古車】 - - carview!

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新型『隼』のスタイリングやパフォーマンスをある程度、知ってもらえたら次におすすめなのはこれ。開発ストーリーの動画です。ぶっちゃけ『今だから言える』が山盛りすぎる!?

スズキ新型『隼』情報で、次に見るなら絶対コレ!
新型『隼』のスペックや装備がわかってきたら、次に絶対おすすめなのが開発ストーリーの動画です。

【隼】スズキが新型「ハヤブサ」を正式発表!

動画の長さは17分強なので時間のある時に見てください

これは、本当にすごいですよ?

今だから言える新型『隼』の爆弾発言が山盛り!?
次の隼をどうするのか?って……ターボ隼も、6気筒の隼も、1340cc以上の大排気量な隼も、スズキは全部作ってテストしてたみたいです。

しかも10年以上の歳月を掛けて、新型『隼』は練り上げられてきたんですって。

もう何回テストするんだ……って、ほどに試行錯誤も繰り返されたそうです。

テスト隼が作られては消え、作られては消えると言う状態。

あらゆる部品を見直し、やれることを全部やった。

その中でいちばん良かったのが『1340ccの排気量を変えないこと』であり『変えないことに価値を見出す』ことだったようです。

これは、すごい話すぎます。

6気筒もターボも、4気筒1340ccの隼のエンジンの魅力に敵わなかったってことなんですから。

曰く、前モデルの隼に対して『勝る部分しかない』とまで……
その他にも『どうして電子制御が細かい設定なのか』とか、『なぜ耐久性を重視したのか』など、スズキ側の意図に衝撃を受けるシーン多数です。

そうやって生まれてきたのが第三世代となる新型『隼』だと言うこと。

完成された後のスペックや装備の話じゃない、電子制御や装備が搭載された理由。新型『隼』がこのカタチで登場した理由のすべて。

それが、この開発ストーリー動画には詰まってます。

本気で必見です!!!

開発ストーリー動画はこちら!

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