日本航空(JAL)は、羽田空港第1ターミナル「北ウイング」の国内線搭乗手続きカウンターを近く閉鎖する検討に入った。国内線の搭乗手続きは南ウイングに集約する方向だ。北ウイング閉鎖は、1度目の緊急事態宣言が出された昨年4月以来となる。
北ウイングは北海道や東北地方に向かう旅客機の駐機場として利用されている。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で国内線の旅客が激減していることを踏まえ、閉鎖する方向となった。再開時期は決まっていない。4月の閉鎖時は7月に再開していた。
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