前後12インチの小粋な原付モデル
バイク用のオリジナルマフラーの製造・販売などを行う月木レーシングは、タイのブランド「PHOENIX ENGINEERING(フェニックスエンジニアリング)製の原付モデル「GUNNER(ガンナー)50」の販売を2020年1月より開始しました。 【画像】フェニックスエンジニアリングの原付モデル「GUNNER(ガンナー)50」の画像を見る(8枚) 個性的な筒状のメインフレーム兼シートレールを中心に、ループ形状のアンダーフレームを備えたGUNNER50は、最高出力2.4?w/8000rpm、最大トルク3Nm/7500rpmを発揮する排気量49.47ccの4ストロークSOHC空冷単気筒を搭載した原付一種モデルです。 キック/セルの双方を備えたGUNNER50では7色の背景を選択できるメーターや、前後ディスクブレーキなどを採用することで日常での使いが勝手と安全性が確保されています。
イエローやブルー、グリーンなど全6種類の鮮やかな外装色が用意されたGUNNER50の価格(消費税込)は22万5500円となっています。 ■GUNNER(ガンナー)50 全長:1670mm 全幅:690mm 全高:1270mm 軸距:1150mm 最低地上高:105mm シート高:802mm 乾燥重量:75kg タンク容量:4.5L エンジン形式:4ストロークSOHC空冷単気筒 ボア×ストローク:39mm×41.4mm 排気量:49.47cc 圧縮比:7.3:1 最高出力:2.4Kw/8000rpm 最大トルク:3Nm/7500rpm 始動方式:セル/キック タイヤサイズ前・後:100/70-12・120/70-12
バイクのニュース編集部
からの記事と詳細 ( フェニックスエンジニアリング「GUNNER50」ポップで個性的な原付モデルが日本上陸(バイクのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース )
https://ift.tt/36kFd37
0 Comments:
Post a Comment