神奈川県の三浦半島沖で、7日に起きたプレジャーボート火災で、火はエンジンルームから出て船内に燃え広がったとみられることが分かった。
この記事の画像(14枚)7日午後3時半すぎ、三浦半島の沖合で「黒い煙が上がっている」と消防に通報があった。
火災があったのはプレジャーボートで、船に乗っていた20代から50代の男女7人は全員が近くの船に救助され、けが人はいなかった。
横須賀海上保安部によると、船のエンジンルームから出火し、近くにあった燃料などに燃え移った可能性があるという。
7日は風が強かったことで燃え広がったとみられていて、海上保安部が詳しい状況を調べている。
からの記事と詳細 ( ボート火災 エンジンルームから出火し燃料などに燃え移ったか…神奈川・三浦半島沖 - FNNプライムオンライン )
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