Thursday, August 31, 2023

電動化はエンジンだけじゃない!ブレンボが作るデジタル・ブレーキを試す ブレーキの老舗が仕掛ける異例のブレーキ ... - JBpress

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大谷 達也:自動車ライター

高性能ブレーキの代名詞 ブレンボ

 イタリアのブレーキメーカー“ブレンボ”の名前は、きっとみなさんもご存知だろう。

 1961年にベルガモ郊外で創業したブレンボは、1964年にイタリアで初となるブレーキ・ディスクの生産に着手。それ以来、量産車やモータースポーツの世界で活躍を続けてきた「高性能ブレーキの代名詞」というべきブランドである。

 とりわけF1ではフェラーリを始めとする数多くのチームと提携。近年では全10チームにブレーキキャリパーを供給するほど絶対的な信頼を勝ち得ている。

 それは量産車の世界でも同様で、ハイパフォーマンスモデルのブレーキシステムとして幅広く採用されていることは衆知のとおりだ。

 そんな、スポーツイメージと切っても切れない関係にあるブレンボが、まったく新しいブレーキシステムの分野に進出しようとしている。

 それがセンシファイだ。

ブレーキペダルとブレーキを切り離す

 シンプルに説明すれば、センシファイはドライブ・バイ・ワイアの技術を用いたブレーキシステムである(これをブレーキ・バイ・ワイアと呼ぶこともある)。

 航空産業などで有名なドライブ・バイ・ワイアは、パイロットもしくはドライバーが触れる操作系と、それによって制御される装置が機械的に連結されてなく、電気信号のやりとりでコントロールされるシステムを指す。

 クルマのブレーキでいえば、ドライバーがブレーキペダルを操作し、その動きに応じてブレーキキャリパー内のパッドがブレーキディスクを挟み込んで制動力を発生させるところまでは従来と変わらないが、ブレーキペダルとブレーキキャリパーを油圧回路で結ぶのではなく、電気信号のやりとりで制動力を制御する点に最大の違いがある。

センシファイシステムのコントロールユニット

 もう少し具体的に説明すると、ブレーキ・バイ・ワイアのブレーキペダルにはペダルの踏み込み量を検出するセンサー、それにブレーキペダルの反力(ペダルがドライバーの足を押し返そうとする力のこと)を生み出す装置が組み合わされるいっぽう、キャリパーの近くには受信した電気信号を油圧に変換する電動ポンプを配置。ペダルの踏み込み量に応じて電動ポンプが油圧を生み出し、これによってブレーキパッドでブレーキディスクを挟み込んで制動力を生み出す仕組みだ。

 また、従来のブレーキシステムでは、ブレーキペダルの踏み込み力を軽くするために真空倍力装置などを用いていたが、センシファイのようなブレーキ・バイ・ワイアでは電動ポンプが油圧を生み出すので、機械の力で油圧を高める真空倍力装置は不要となる。さらにいえば、ペダル反力はスプリングなどによって自由に調整することもできる。

 ブレーキ・バイ・ワイアには数多くのメリットがあるが、なかでもわかりやすいのが、ABSやスタビリティ・コントロールなどの電子制御をより精度よく行える点にある。

 ご存知のとおり、ABSはブレーキング時に起きるタイヤのロック防止、スタビリティ・コントロールはスピンしそうになったクルマの姿勢を立て直すための電子制御システムだが、これらはいずれも4輪のブレーキ油圧を個別に制御することでタイヤのロックや姿勢の乱れを防いでいる。

 ただし、これまでブレーキ油圧を制御するのに用いられてきた電磁バルブは、一般的に油圧を段階的にしか制御できないほか、電磁バルブがブレーキキャリパーから離れた位置に設けられているケースでは制御遅れが発生するなどの問題点が指摘されていた。

 しかし、ドライブ・バイ・ワイヤ技術を用いたセンシファイであれば、ブレーキキャリパーのすぐ近くに油圧ポンプを配置できるために制御遅れが起こりにくいほか、サーボモーターで駆動される油圧ポンプは電磁バルブよりはるかに緻密に、そして素早い制御が可能なため、ABSやスタビリティ・コントロールを正確に作動できるというメリットがある。

 また、近年のハイパフォーマンスカーのなかには、4輪のブレーキを個々に制御してコーナリング時の姿勢を積極的に作り出すトルクベクタリングを装備しているケースもあるが、こちらも原理的にはスタビリティ・コントロールと同じため、センシファイを使えば、いままで以上にきめ細やかな制御を実現できる可能性が生まれる。

 いっぽうで、ブレーキペダルとキャリパーの間に複雑な電子制御システムや油圧ポンプなどが介在することで、ブレーキの動作が遅れたり、思いどおりにコントロールできなくなるケースを心配される向きもあるだろう。

 しかし、ブレーキペダルとキャリパーを油圧回路でつなぐよりも、センシファイのように電気回路でつないだほうが伝達速度ははるかに速くなるので、制御遅れに対する心配は無用。コントロール性に関しても、ブレーキャリパーやブレーキディスクといったメカニズムがしっかりできていれば、あとは電子制御を行なうソフトウェア次第でいかようにもセッティングできるので、コントロール性はむしろ改善できる可能性が高い。

 そうした効果を、今回は試作車への試乗を通じて体感する機会に恵まれた。

テスラ モデル3で従来と未来を比較

 私がテストコースで試乗したのは、量産モデルのテスラ・モデル3と、これにセンシファイを搭載した試作車の2台。なお、モデル3にはブレンボ製のハイパフォーマンスブレーキがオプションで用意されているらしく、試作車も量産モデルもこれを装備していた。いいかえれば、ブレーキキャリパー、ブレーキパッド、ブレーキディスクなどは共通。そして、これらをコントロールする制御系のみセンシファイとしたものと、従来からの油圧式の2タイプを比較したと理解していただければいいだろう。

 試乗してみると、ドライコンディションならびにウェットコンディションのパニックブレーキ、ウェットコンディションでのダブルレーンチェンジ、左右で路面の摩擦係数が異なっているスプリットブレーキのいずれでも、センシファイのほうが制動距離は短く、また制動時の方向安定性が優れていて、フィーリング的にも安心感が強いことがわかった。

 こうした違いは、センシファイがもともと持っている制御性の高さにくわえ、センシファイに搭載されたソフトウェアの完成度が高いために実現できたと考えられる。

 今回の試作車はブレンボが用意したもので、センシファイの制御ソフトもブレンボ自身が開発したものを用いていた。ただし、もしも自動車メーカーが開発したソフトウェアを搭載すれば、自動車メーカーもしくは製品の個性にあわせてブレーキの特性を調整することも可能になるはずだ。

 さらにいえば、センシファイのようなシステムは、新型メルセデスEクラスの記事で紹介した「ソフトウェア・デファインドカー」でより大きな効果を発揮する。なぜなら、制御性が高いセンシファイであれば、ソフトウェアの進化がより明確に反映されるからである。

 では、なぜこれまでセンシファイのようなブレーキシステムが誕生しなかったのか?

 実は、2000年代以降、ブレーキ・バイ・ワイアを採用する量産モデルは次々と登場していたが、なかにはトラブルが多発したため、早々に姿を消したというケースもあった。

 しかし、現在では周辺技術の進化により信頼性が高まり、ブレーキ・バイ・ワイアのポテンシャルを余さず発揮できるようになったことが、センシファイの誕生につながったと考えられる。さらにいえば、前述したABS、スタビリティ・コントロール、トルクベクタリングといった電子制御システムの普及も関係していたことだろう。

 いずれにせよ、どんなに優れた電子制御システムであっても、それによって実際に動作するハードウェアの完成度が低ければ、制御性の高さを存分に生かすことはできない。この点、高性能ブレーキ作りに定評のあるブレンボであれば心配は無用。今回の試乗で特に印象的だったのはブレーキペダルのフィーリングで、従来型の油圧式以上にしっかりした剛性感とコントロール性を実現していたことには大いに驚かされた。

 また、センシファイはブレーキキャリパーと油圧ポンプを別体で設けたタイプのほか、コンパクトな電磁ソレノイドでパッドを直接動かすコンパクトタイプもラインナップ。ファミリーカーからスーパースポーツカーまで搭載が可能という。

主にハイパフォーマンスカー用の構成。キャリパーとポンプが分離していて、バネ下重量の軽減に役立つ

主にコンパクトカー用の構成。組み立てコストを下げたりコンパクト化に貢献する

 それにしても、これほど先進的なブレーキシステムが、長い伝統を誇るブレンボから登場したことが実に興味深い。この事実は「ブレーキの進化は今後も自分たちが担っていく」という、ブレンボの強い決意表明と捉えることもできるだろう。

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乗り込む前にエアコン作動!スマホでの遠隔エンジン始動が猛暑で便利…の巻【工藤貴宏のCX-60オーナーレポート ... - MotorFan[モーターファン]

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自動車ライターの工藤貴宏氏が愛車をCX-5からCX-60へ買い替えるということでスタートした連載企画の第8回目。今回はクルマをスマートフォンで遠隔操作するコネクティッド化のお話。スマホの遠隔操作で事前にエアコンを作動させておけば、乗り込む時にはクルマが冷えていて快適!という一度使うと手放せなくなってしまう機能についてお届けします。

TEXT&PHOTO:工藤貴宏(KUDO Takahiro)

クルマをスマホで操作する。コネクティッド化は本当に便利。

「MyMazda」アプリを使用してクルマを遠隔で操作できる。

昨今の、ある程度以上の車格のクルマ(だけに限らず軽自動車の一部なんかも)は車両に専用端末を内蔵しインターネットに接続するコネクテッドカーとなっているのが一般的だ。緊急時にオペレーターに接続できるSOS機能がついている車両はまず該当するといっていいだろう。
もちろん我が愛車「CX-60」にも組み込まれていて、通信回線を経由しスマホアプリとの連携でいろんなことができるようになっている。

では、どんなことができるか。
まずは事故や急病などの緊急時にボタン一つでオペレーターにつながり緊急車両の手配まで依頼できるSOS機能。これはメーカーを問わずコネクテッドカーの代表的機能だ。そして事故や車両故障の際にロードサービスやディーラーにつないでくれるのも一般的といっていい。

あとはスマホアプリ上で、クルマの位置や燃料残量と航続可能距離やドアロックの状態を確認(&施錠)ができる。スマホの地図で設定した目的地をカーナビへ送って、クルマに乗り込んだらナビの目的地が入力された状態になっている、なんてことも多くのコネクテッドカーで可能だ。盗難防止アラームの作動やドアロックのし忘れをスマホに教えてくれる安心機能だってある。
利用金額は、マツダの場合は新車登録から10年間は基本機能が無料。一部機能は3年間無料でそこから有料だったり、オプション扱いで使うには利用料が必要なものもある。

スマホで簡単操作。利用料金が安いのもうれしいポイント!

そんなコネクテッドサービスにおいて、ボクがこの夏もっとも使った機能はリモートエンジンスターターだ。スマホを操作し、離れた場所からエンジンをかけられる便利機能である。
機能はいわゆるリモコンエンジンスターターと同じだけれど、コネクテッドカーならではといえるのはまずスマホで操作すること。そして通信回線経由だから操作する場所がクルマの近くでなくてもOKで、極端な話スマホがネットにつながっていれば地球の裏側からでもエンジンをかけられるのもコネクテッドならではだ(誰もしないとは思うけれど)。

携帯電話の通信回線を使用するため、電波があればどこからでもクルマを操作することが可能。例えば写真のようにカフェの中から事前にクルマのエンジンを始動させることも簡単にできる。

もうひとつのポイントは、負担額が控えめなこと。CX-60の場合、オプション機能として月額(月初めから月末までではなく、契約してから翌月の同じ日まで)220円、もしくは年契約2420円で利用できる。
任意の期間で利用可能なため、真夏の2か月間だけなら年間440円で、5年使っても2200円。寒冷地で冬に使う人は、11月中旬から3月中旬の4か月(120日間)使って880円でそれが5年間で4400円。夏と冬をあわせても5年間で6600円だ。これはどう考えても後付けのリモコンスターターよりも安く済む(最近のクルマはシステムのセキュリティが厳しいので社外のリモコンエンジンスターターをつけられるかはまた別の話として)。

さらに、操作がスマートなのもいいと思う。使い方は、スマホのアプリ「MyMazda」を立ち上げてボタンを長押しすればエンジンが始動。「リクエスト送信完了」のメッセージのあと、エンジンがかかったらスマホ画面の表示が「STOP」となるからわかる。

「MyMazda」アプリはシンプルで使いやすい画面デザイン。ボタンを長押しすればエンジンが始動する。

注意点は、9日以上車両のエンジンを始動/電源ポジションをオンにしていない場合は機能しないこと。また、エンジンスタートから何もせず15分経過すると自動的にエンジンが止まる。その際はもう一度操作すればエンジンがかかるが、走行するまでに可能なリモコンでのエンジン始動は2回までとなっている。
また、安全のため、車に乗り込もうとドアを開けるとエンジンがいったん切れる仕掛けになっている。これは乗り込んで再始動すればいいから、ひと手間あるが気にするほどではない。

エンジン始動のリクエストが完了すると、このような通知が届く。

エアコン事前始動は、一度使うと手放せなくなってしまう!

何を隠そうボク自身、こういったリモコンスターター的機能を使うのは初めて。使って感じたのはとっても便利だということ。
真夏は、乗車5分前にエンジンをかけておくだけでエアコンで室内が冷やされて快適度合いが全然違う。はっきり言うと、一度使うと手放せなくなってしまう。
なかには「こういう機能は無駄なアイドリングを増やす」と非難する人もいるかもしれないけれど、どうせ真夏はすぐには車に乗り込めず、エンジンをかけて車内を冷やしはじめてからスタートするまでに5分くらいかかる。そう考えれば、大きな違いはないとボクは考える。

乗り込む前にエアコンで車内が冷えているのは本当に便利だが、冬場の雪や氷を溶かしてくれる機能もありがたい。

いっぽう冬に使う場合は、外気温が5℃以下であればリアウインドーデフォッガーに加えて装着車はウインドーワイパーデアイサー、ミラーデフォッガーが自動的にオンになって、雪や氷を溶かしてくれるのも便利だ。
ということで、スマホとクルマがつながってどんどんカーライフが便利になっていることを、CX-60の購入で実感したのである。

ところで、リモートスタート機能とは離れるが、スマホとの連携機能を使ってみて思うこと。
それはドアロックだけでなく、窓やサンルーフが開いていると教えてくれる機能があればより便利で安心ではないかということ。そのうえで、ドアロック同様に遠隔操作で絞められれば最高なのだが、それは安全(誰かが挟まれてはいけない)を考えると厳しい……のかな。
ではまた次回!

新車の「慣らし運転」やりますか?国産車なら必要ない?【工藤貴宏のCX-60オーナーレポート:Vol.7】

自動車ライターの工藤貴宏氏が愛車をCX-5からCX-60へ買い替えるということでスタートした…

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Wednesday, August 30, 2023

ライブDioのエンジンをスワップしたモトコンポ。レッドモールRのサイレンサーも懐かしい - MotorFan[モーターファン]

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5ドアハッチバックタイプの乗用車と同時開発、車のラゲッジにぴったり収まる極小サイズの原付、モトコンポ。発売から40年以上経つが、人気は衰えることがない。今回はモトコンポを愛してやまないライダーたちの超絶カスタムを紹介するぞ。
PHOTO●奥隅圭之

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航空宇宙エンジニアリングサービスアウトソーシング市場規模、傾向、成長およびレポート分析2023-2028 - NEWSCAST

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航空宇宙エンジニアリングサービスアウトソーシング市場規模、傾向、成長およびレポート分析2023-2028  NEWSCAST
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日本にも欲しいレトロ原付二種スクーター! ホンダ「ジョルノ+」がタイに登場、PCX系のeSP+エンジンを搭載 - WEBヤングマシン

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シート下スペースは容量30L

ホンダはタイで、最新4バルブエンジンを搭載する125ccクラスのレトロ系スクーター「ジョルノ+(Giorno+)」を発表した。詳細なスペックは未発表だが、ユーティリティの一部やカラーバリエーションなどが明らかになっている。

価格は6万1900バーツ(日本円換算約25万8000円)から

ホンダはタイでジョルノ+を発表。PCXと同系の4バルブヘッド・eSP+エンジンを搭載し、リード125よりもわずかに高いプライスタグが付けられる。ABSまたはCBS(前後連動ブレーキ)の2バージョンがあり、車体色のバリエーションも豊か。日本市場ではスズキのアドレス125くらいしかない国産レトロ系スクーターだが、海外ではヤマハFazzioやこのGiorno+など、魅力的な車種が展開されている。

ジョルノ+の明らかになっているディテールとしては、液晶マルチファンクションメーター、USBソケット内蔵で容量2.4Lのコンソールボックス、大容量30Lのシート下トランクスペース、スマートキーなどを採用。このほか、ディーラー向け発表会ではLEDヘッドライトや前後12インチホイール、フロント1チャンネルABSまたはCBS、新フレームの採用などが謳われた。

日本ではPCX(125)が圧倒的な強さを見せているだけに、ホンダがジョルノ+を導入する可能性は低そうだが、こんな選択肢も羨ましい……。

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

マルチファンクションメーター。反転表示の液晶を採用している。

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

フロントのコンソールボックスは容量2.4LでUSBソケット付き。

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

シート下のユーティリティスペースは大容量30Lを誇り、ヘルメット以外にもいろいろ収納可能。

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

水冷4バルブのeSP+エンジンを搭載。

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

スマートキーおよびスマートコントローラーを採用し、燃料リッドやシートの開閉も手元で行うことができる。

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

Giorno+ ABS(赤×黒)

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

Giorno+ CBS(黄×黒)

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

Giorno+ CBS(青×黒)

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

Giorno+ ABS(灰×黒)

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

Giorno+ CBS(緑×黒)

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

Giorno+ ABS(白×黒)

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

Giorno+ CBS(黒×白)

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

Giorno+ CBS(黄×黒)

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

Giorno+ CBS(黒×白)

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

Giorno+ ABS(灰×黒)

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

Giorno+ ABS(灰×黒)

ホンダ|ジョルノ+|タイ仕様

Giorno+ ABS(灰×黒)

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Tuesday, August 29, 2023

【元バイク屋が解説】エンジンを20万kmもたせる簡単な方法 - Webike Plus

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ライダーをもっと便利にお得にするアプリ

バイクショップでの利用でもWebikeポイントが使える貯まる!アプリです。
バーコードから商品の検索や、ツーリング先でのチェックインなどライダーをもっと便利にお得にするスマートフォン用アプリです。

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「スバルらしさ」はEVで実現可能?水平対向エンジンとAWDの世界観はどうなる 佐渡を「クロストレック」で走りサドッキーに会っ ... - JBpress

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佐渡を「クロストレック」で走りサドッキーに会って考えた

トキの森公園にて。ご当地キャラ「サドッキー」と記念撮影(写真:筆者撮影)

「いつか行ってみたい場所・車で旅する愉しさを」

 スバルがユーザーに提案する、「スバル車を選んでもらう動機付け」を表現した言葉だ。今回、筆者が選んだ「行ってみたい場所」は新潟の佐渡。選んだクルマは「クロストレック」である。

 クロストレックは、先代まで「XV」と名乗っていたが、新型は北米モデルなどと名称を統一したグローバルモデルだ。アウトドア志向を重視しつつ、街乗りも楽しい1台である。

 スバルによると、クロストレックの国内累計販売台数は発売開始の2022年12月1日から直近の2023年7月31日で1万8974台。グレード別でみると「Limited」が72%で「Touring」が28%。駆動方式はAWD(四輪駆動)が75%でFWD(前輪駆動)が25%となった。

 ボディカラーは、オフショアブルー・メタリックが最も多く34%。次いで、クリスタルホワイト・パール(22%)、マグネタイトグレー・メタリック(11%)、アイスシルバー・メタリック(8%)、ホライゾンブルー・パール(5%)、オアシスブルー(4%)、サファイアブルー・パール(4%)、そしてピュアレッド(2%)と続く。

 今回の試乗車は、TouringのAWD。パワートレインは、ハイブリッドシステム「e-BOXER」で、ボディカラーはオフショアブルー・メタリックだ。

真野湾を望みながら「クロストレック」と(写真:筆者撮影)

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燃料不要で推力を生むイオンエンジンを自宅で作る方法 - GIGAZINE(ギガジン)

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燃料不要で推力を生むイオンエンジンを自宅で作る方法  GIGAZINE(ギガジン)
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Monday, August 28, 2023

【ボートレース】村田修次「いいエンジンだと思う」 お盆開催の優出機を引き当て好感触/戸田 - ニッカン・コム杯2023 - ボート - ニッカンスポーツ

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村田修次(2022年11月30日撮影)
村田修次(2022年11月30日撮影)

<戸田ボート:ニッカン・コム杯>◇初日◇29日

【3連単狙い打ち】

村田修次が、お盆開催の優出機(尾上雅也)を引いた。もらったままだと乗りづらさがあったようで、早くもペラに手を加えた。

「まだ回り過ぎているかな。起こしで鳴いた。でも、回転は上がっているから、いいエンジンだと思う。しっかり合わせます」。初日の気配は要チェックだ。

◆4R 村田は5枠なら、まくり差し狙いか。パワーを引き出して展開を突く。(5)(1)、(5)(2)、(5)(6)流し。

◆8R 思い切りがいい三角に期待。ダッシュから一撃。(5)から(6)の2、3着流し。

◆12R 松田は今年6度の優勝を誇る。カドで豪快まくり。(4)(5)、(4)(6)、(4)(2)流し。

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ホンダ、「エンジン屋」たちの脱エンジン宣言 - 日本経済新聞

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大日光・エンジニアリング、台湾企業と蓄電池再利用で業務提携 - 日本経済新聞

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