Sunday, September 4, 2022

東和エンジニアリング、盛り上がらない会議に「ひらめき」くれるAIサービス - 財経新聞

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 東和エンジニアリング(東京都千代田区)は2日、会話をしているとAIがアイデアのヒントを教えてくれるサービス「ピンとくる」の提供を開始したと発表した。会話に出てくるキーワードを拾い、AIがインターネット上で関連ワードなどを自動検索して表示。会議でのひらめきをサポートする。

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 「ピンとくる」はクラウドで提供する。料金は月額3万円(税別)。パソコンやスマホ、インターネットの環境があればすぐに導入できる。人と人が会話をしていると、その中に出てくるキーワードをピックアップして関連ニュース記事などを検索してディスプレイに表示する。

 ニュース記事は見やすいカード形式で表示する。気になるニュースがあれば、クリックするかQRコードを読み込めば詳しい内容をチェックできる。

 ひとつのキーワードから知らなかった情報が広がっていき、ひらめきにつながる。「アイデアが浮かばない」「会議が盛り上がらない」などの課題を解消する。会議のブレーンストーミング以外にも、アクティブラーニングなどでの活用も想定している。

 その他にも会議をサポートする機能も搭載。会議時間を設定しておけば、残時間を数字と色で見える「タイマー機能」がある。参加者に時間を意識させることで、「会議時間が超過してしまう」という悩みを解決する。会議終了5分前のメッセージも表示し、終了のアナウンスも行う。

 会議が終わった後には、会話に出てきた単語をまとめたデータをダウンロードすることもできる。どんな話題が上がっているかを蓄積することができる仕様だ。

 キーワードだけでなく、会議の時間や種別、開催回数なども蓄積する。会議の開催実態を把握すれば、運営の改善につなげることも可能だ。

 働き改革が推進される中、コミュニケーションの質と量が低下するという課題がある。「ピンとくる」は、AIが対面のコミュニケーションの充実をはかる。会話に出てくるキーワードをフックに、ネット上の膨大な情報の中からアイデアのヒントを提示。予想外の観点や話題の広がりにつなげたい考えだ。(記事:土佐洋甘・記事一覧を見る

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Saturday, September 3, 2022

二輪車用水素エンジンを初公開 研究用の四輪バギーでデモ走行 カワサキモータース - 神戸新聞NEXT

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 川崎重工業の子会社、カワサキモータース(明石市)は3日、開発を進める二輪車用水素エンジンを搭載した研究用バギーを栃木県内で初公開した。耐久レースが開かれたのに合わせ、川重の橋本康彦社長と、開発で連携するトヨタ自動車の豊田章男社長が乗り、約250メートルをデモ走行した。

 カワサキモータースによると、二輪向けのエンジンだが、試験用機材などを乗せるため四輪にした。「技術的には二輪車に搭載するのは可能」という。

 エンジンは同社製大型バイクのガソリンエンジンを改良。空気の通り道にガソリンを入れる形態から、燃焼室に直接水素を吹き込む仕様に変更した。燃焼速度の速い水素に対応できるよう工夫し、7月に車両を完成させた。

 同社は昨年12月、エンジンの設計に着手。水素で走る燃料電池自動車を生産するトヨタから技術支援などを受け、他の自動車関連各社とも連携して開発を進めてきた。

 水素エンジン車は、水素を燃やして走り、走行時に二酸化炭素をほとんど排出しない。今回の車両で共同研究を重ね、実用化に向けた動きを本格化させる。

(大島光貴)

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川重系、二輪水素エンジン搭載のオフロード四輪車を公開 - 日本経済新聞

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カワサキモータースは二輪車用水素エンジンを北米で販売するオフロード四輪車に載せた(栃木県茂木町)

川崎重工業傘下で二輪車事業を手がけるカワサキモータースは3日、研究開発中の二輪車用水素エンジンを搭載したオフロード四輪車を一般公開した。日本勢が強みとするエンジンの技術を応用し、二輪でも脱炭素へ電動車以外の選択肢を探る。

水素エンジンは水素を直接燃やして動力を得る。同日、栃木県のサーキット施設で開催した「ENEOS スーパー耐久シリーズ 2022」内で公開した。水素エンジンの開発に技術協力したトヨタ自動車の豊田章男社長がコースを実際に走行した。

エンジンはカワサキの大型バイク「Ninja H2」をベースに、水素燃料をシリンダーに直接噴射する仕様へ改良した。トヨタのほか、ヤマハ発動機スズキホンダデンソーの技術協力を得た。開発時に必要な性能試験などに対応するため、北米などで販売するオフロード四輪車にエンジンと試験装置を載せた。実際に二輪車にエンジンを搭載する時期など今後の開発予定に関しては明らかにしなかった。

水素エンジン搭載車はトヨタ自動車の豊田章男社長(右)が運転し、川崎重工業の橋本康彦社長が同乗した

脱炭素に向けて世界的な電気自動車(EV)シフトが進むなか、日本勢はエンジン技術を応用できる水素エンジンの開発にも力を入れる。トヨタは6月、水素エンジン車の将来的な市販を目指す方針を発表。同社は21年から水素エンジン車で耐久レースに参戦するなど、技術面の検証を積み重ねている。カワサキも二輪用のエンジン開発を進めている。

燃料となる水素供給網づくりも進む。川崎重工業や岩谷産業などは、オーストラリア産の石炭原料で生成した液化水素を専用船で日本へ輸入する実証実験に取り組んでおり、30年の商用化を目指している。

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Friday, September 2, 2022

ホンダ「シビック」が脱炭素時代に新型ガソリンエンジンを開発したワケ 三部敏宏社長のスピーチを深読みすれば見えてくる - PRESIDENT Online

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車両の電動化で温室効果ガスの削減を目指す自動車業界にあって、ホンダは新しいガソリンエンジンをシビックに搭載した。交通コメンテーターの西村直人氏は「ホンダが新型エンジンを開発した真意が公道試乗でわかりました」という――。

ハイブリッド化で燃費を1.5倍に伸長

ホンダの世界的な主力モデルである「シビック」に新たなハイブリッドモデル「シビックe:HEV」が登場した。今回は公道試乗の様子をお伝えしたい。

搭載エンジンは新開発の直列4気筒2.0L直噴方式で、104kW(141PS)/182N・m(18.6kgf・m)。「e:HEV」を名乗るハイブリッドシステムの電動駆動モーターは135kW(184PS)/315N・m(32.1kgf・m)。燃費数値はWLTC値総合で24.2km/L(市街地モード21.7km/L、郊外モード27.6km/L、高速道路モード23.4km/L)を達成する。地味にうれしいレギュラーガソリン仕様だ。

現行シビックでは1.5Lターボエンジンモデル(ハイオク仕様)が先行発売されており、こちらはWLTC値総合で16.3km/Lだからハイブリッド化によって約1.5倍、燃費数値を伸ばした。

今回の試乗は長野県・八ヶ岳方面の公道で行った。発売前のプロトタイプにクローズドコースで試乗していた印象から、ペースを上げると元気よく走るハイブリッドモデルであることはわかっていたが、公道ではどうか。

シビックe:HEV

試乗したシビックe:HEVの価格は397万8700円(消費税込み)。秋に追加されるスポーツモデル「タイプR」は前後がワイドフェンダー化され、車幅が拡大する(筆者撮影)。

一般道で周囲の交通環境に合わせた走りができる「ECON」モード

静と動。シビックe:HEVのキャラクターをワンフレーズで表すとこうなる。急勾配が連続する路面で実感したのは、大排気量エンジンのような豊かな駆動トルクを生み出す電動車ならではの静かで頼もしい走りだ。クローズドコースの全開走行で見せたエンジン主体の活発なキャラクターとは真逆の世界である。

出力特性が任意で選べる「ドライブモード」は、燃費数値に特化した「ECON」、総合バランスを追求した「ノーマル」、走行性能に特化した「スポーツ」の3モードを基本に、ステアリングの操舵力や加速フィールなど好みに特性にアレンジできる「インディビデュアル」の合計4モードを用意した。

このうち、一般道路における筆者のおすすめは「ECON」モード。ハイブリッド≒燃費数値の向上だからといった安易な発想ではなく、周囲の交通環境に合わせた走りがしっかりと行えたからこそ一押しとした。それはナゼかと具体的に深掘りする前に、e:HEVのおさらいをしたい。

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NASAのロケット、エンジンの不具合で打ち上げ延期。再チャレンジは日本時間で4日の深夜に - GIZMODO JAPAN

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次回打ち上げ予定日は、日本時間9月4日の午前3時!

NASAのメガロケットSLS(スペース・ローンチ・システム)の史上初となる打ち上げは計画どおりにはいかず、“エンジンの不具合”のため延期を言い渡されました。不穏な響きですが、現地時間の月曜午後に開かれた会見でNASAの高官らは、金曜日の再挑戦もあり得ると語っていました(その後、9月3日に打ち上げるとNASAが発表)。

カウントダウンが発射まで40分のところで止まったままになっていた東部時間の8月29日午前8時34分、アルテミス打ち上げディレクターCharlie Blackwell-Thompson氏が、SLS打ち上げの1回目の試みの正式な終了を宣言しました。その1時間以上前から予定外の中断に見舞われ、地上チームがロケットの4基あるコアステージRS-25エンジンのうち1基での問題を解決しようと苦心していました。簡潔に言うと、エンジニアたちはエンジンNo.3を発射に向けて十分に冷却できず、中止となったのです。

地上チームは打ち上げに向けて準備をしましたが、「解決に時間を要する問題があった」と、NASAのビル・ネルソン長官は現地時間の午後に行なわれた会見で語っていました。「これは全く新しいロケットで、準備が整うまでは飛ばない」とのこと。ネルソン長官は、1986年に彼が乗船したスペースシャトル「コロンビア」は4度も延期された後での打ち上げだったことを報道陣に思い出させました。そしてSLSは非常に複雑で、この複雑さが「カウントダウンに焦点を合わせようとする際に厄介になる」ともコメントしています。

近いうちに再び打ち上げを予定していることから、アルテミス・ミッションのマネジャーMike Sarafin氏はSLSロケットをカウントダウンの設定を維持したまま、米フロリダ州のケネディ宇宙センターにある39B発射台に据え続けておくと述べていました。また、初期の兆候からして、エンジンの交換を要する可能性は低いとのこと。

このエンジンの不具合は、打ち上げに先駆けて液体水素でエンジンを冷却させる“hydrogen kickstart”に関連したものでした。Sarafin氏は、エンジンが「流れてくる冷たい燃料にショックを受けない」ように「極低温にしておく必要がある」と説明。4基あるRS-25エンジンのうち3基は十分に冷却されましたが、エンジンNo.3は適温の範囲にまで下がらなかったのです。同エンジンにおける液体水素の流量は想定より少なく、流量を増加させる処置で問題を改善することはできませんでした。エンジニアたちはこの不具合を解決しよう計2時間半を費やしましたが、無駄でした。

打ち上げ予定は日本時間で9月4日の深夜~早朝にかけて

このシステムが最後のウェットドレスリハーサルではテストされていなかったという点は、重要です。そのためチームにとっては、この問題を観察してからトラブルシューティングを行なう初の機会となりました。次のウィンドウまでにこの不具合が解決されるかどうかはまだ分かりません。

NASAの探査システム開発副部長Jim Free氏は、「データやそれらが意味するものが今日出揃うわけではない」と発言していました。NASAいわく、アルテミス1の打ち上げのリスケの可能性を含め、もっと多くの情報を開示できるようになった段階で、改めて会見を開くとのこと。また、SLSと宇宙船「オリオン」は安全で安定した状態のままであるとも述べていました。

RS-25エンジンの冷却異常に加えて、地上チームは通気バルブの不具合などいくつかの問題に見舞われましたが、それらを除けば、今回の燃料の充填作業は比較的スムーズに進みました。とは言え、今回の打ち上げは雨と落雷のために、それらに関係なく中止になっただろうとSarafin氏は言っていました。

次回の打ち上げ予定日はというと、現在の期間内では9月2日(金)の午後12時48分~と9月5日(月)の午後5時12分~(いずれも現地時間)の2つの予備日があり、前述の会見の中でSarafin氏は9月2日のウィンドウに言及して、「金曜日という可能性も確かにある」とコメントしていました。

しかし火曜夕方(日本時間の今朝)、NASAは次回の打ち上げ予定日時を東部夏時間の9月3日(土)午後2時17分からの2時間にすると発表。日本時間だと9月4日(日)の午前3時17分~になりますね。

アルテミス1ミッションでは、SLSが無人の宇宙船「オリオン」を月を周回する42日間のミッションへと送り出します。SLSは810万ポンドの推力を誇る、NASAが建設したなかでも最大級のロケットで、アポロ時代以来となる有人月面探査を含むアルテミス計画において重要な役割を果たします。

Source: NASA, Twitter,

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Thursday, September 1, 2022

国産ロケット「H3」今年度内にも初打ち上げ…エンジンの問題を解消 - 読売新聞オンライン

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 宇宙航空研究開発機構( JAXAジャクサ )は1日、国産次期主力ロケット「H3」の初打ち上げを今年度内に目指す方針を発表した。H3は開発中のエンジンに不具合が相次いで見つかり、当初2020年度としていた打ち上げを2度延期していた。エンジンを改良し、問題が解消したという。

 H3は全長63メートル、直径5・2メートルで、現在の主力ロケット「H2A」の後継機。20年に燃焼試験後のエンジンのタービンにひびが見つかるなどして、1号機の打ち上げを1年延期した。その後も改良を進めたが、別の箇所にもひびが確認されたことから今年1月、再延期を表明していた。

 JAXAによると、燃料の液体水素を送るポンプでの異常な振動がひびの原因となっていた。液体酸素を送るポンプでも異常な振動があり、いずれも揺れを抑える設計に変更したという。8月中旬までの試験の結果、問題が解消したと判断した。

 9月中に種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)で、実際に1号機に使うエンジン2基の燃焼試験を行う。問題がなければ11月頃に、射場でロケットを組み立ててエンジンを稼働する試験を実施した後、打ち上げに臨む計画だ。

 1号機には、災害時の被害状況などの把握を行う地球観測衛星「だいち3号」が搭載される。2号機以降は、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を届ける無人補給船「こうのとり」の後継機「HTV―X」など、30年度までに20機以上の打ち上げが予定されている。

 開発責任者の岡田 匡史まさし ・JAXAプロジェクトマネージャは1日の記者会見で「まだまだ険しい道のりは続く。気を引き締めて頑張っていきたい」と話した。

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三菱電、独ボッシュとの共同出資会社解散へ エンジン部品メーカー - 時事通信ニュース

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2022年09月01日19時17分

 三菱電機とドイツ自動車部品大手ボッシュは1日、両社の共同出資会社で、自動車のエンジン部品などを製造する日本インジェクタ(神奈川県小田原市)を解散することで合意したと発表した。2025年末までに操業を終了し、その後会社を清算する。全従業員約210人の雇用については今後、同社の労働組合と協議するとしている。

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