東京株式市場は4日、令和3年最初の取引となる「大発会」を迎えた。日経平均株価の寄り付きは前年末比131円40銭高の2万7575円57銭と反発した。上昇幅は一時150円を超えたが、新型コロナウイルス感染再拡大への警戒感と利益確定売りに押され、株価上昇の勢いは失われ、その後は下落に転じる場面が増えた。
取引開始直前に開かれた式典で、日本取引所グループ(JPX)の清田瞭(あきら)グループ最高経営責任者(CEO)は丑年にちなみ「相場格言では『丑はつまづき』とされるが、牛は英語ではブル、強気の象徴だ」と述べ、上昇相場への期待感を示した。
続けて、株式市場の発展を祈念して、「五穀豊穣」にあやかって、麻生太郎金融担当相や証券会社トップらが今年の取引開始を告げる鐘を計5回打ち鳴らした。新型コロナの感染拡大防止のため、参加者を限定した形で開催された。
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