Kyoya Saito
Getty Images
マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督は、クリスティアーノ・ロナウドがチームの「エンジン」になりうるとした。
C・ロナウドは直近のトッテナム戦でハットトリックを記録。3-2と勝利した試合で主役となった。ラングニック監督はロナウドがチームの原動力の一つであると語っている。
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「クリスティアーノはもちろん重要な選手だ。彼の評判と、今でもできるプレーで、チームに影響を与えることは間違いない。でも、チームには他にも、責任を負い、パフォーマンスを発揮し、チームのリーダーとなるべき選手たちがいる。今日のようなパフォーマンスで、彼はリーダーになれる。これは私が着任したときから言っていることだが、今日のようなパフォーマンスを見せれば、彼はチームのエンジンのひとつになることができる」
また、トッテナム戦で終盤に出場したエディンソン・カバーニにも言及。改めて信頼していることを明かした。
「エディ(エディンソン・カバーニ)も最後の10分、15分に登場し、彼がいかに重要で、どのような役割を果たせるかを示してくれた。彼にはシーズン終了まで出場してほしい。この6週間、彼が出場できなかったことは、とても残念だし、チームにとっても良くないことだった」
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