Thursday, July 14, 2022

ビジネスエンジニアリング株式会社の表彰制度「mcframe Award」を受賞~「mcframe」の優秀販売パートナーとして13度目の栄誉~:時事ドットコム - 時事通信ニュース

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[キヤノンITソリューションズ株式会社]

キヤノンマーケティングジャパングループのキヤノンITソリューションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金澤 明、以下キヤノンITS)は、ビジネスエンジニアリング株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:羽田 雅一)が毎年主催している、生産・販売・原価管理・PLMパッケージ「mcframe」ビジネスへの貢献がめざましいパートナー企業を表彰する「mcframe Award 2022」において、「Excellent Partner賞」を受賞しました。

mcframe AWARD 2022

「mcframe Award」は、「mcframe」ビジネスへの貢献が目覚しいパートナー企業に対して授与されます。キヤノンITSは、2005年の初受賞よりこれまで12回受賞しており、今回は通算13回目の受賞となります。「mcframe Award」は、複数のカテゴリー別に表彰され、今回受賞した「Excellent Partner賞」は、「mcframe」のライセンス販売額、要員育成、ファミリー製品クロスセル、その他の項目を総合的に評価し、選出されます。

今回キヤノンITSは、大型プロジェクトを複数受注し、「mcframe」のライセンス売上に貢献したことが認められ受賞しました。また、PLM(Product Lifecycle Management)ビジネスにも積極的に取り組み、2021年度は新規で2社の受注を獲得したこと、SCM(Supply Chain Management)・PLMともに要員育成に取り組み、SCM+PLMの複合案件を手掛けたことも評価されました。

キヤノンITSでは、ディスクリート系・プロセス系・食品系など、多くの製造業のお客様へ「mcframe」を導入してきた実績があり、業務へフィットさせるSI構築力、包括的サポート力を高く評価されています。また、生産・販売・原価管理・PLMを担う「mcframe」をコアとしたBest of Breed型で導入する製造業向け基幹業務トータルソリューション「AvantStage」をはじめ、お客さまのあらゆるニーズに応える周辺ソリューションを取り揃えています。大手食品メーカーのノウハウを共同で投入したmcframe原価管理オプション「損益管理テンプレート」をリリースするなど、確かな実績に基づく独自の価値を提供しています。

ものづくり企業としての生い立ちをもつキヤノンITSは、これからも「mcframe」の導入/サポート事業の拡大を図るとともに、事業基盤となる基幹業務システムの企画構想からDX化まで、お客さまと共想共創する戦略的ITパートナーとして価値創造に取り組んでいきます。

●報道関係者のお問合せ先:企画本部 コーポレートマーケティング部 コミュニケーション推進課 03-6701-3603(直通)
●一般の方のお問い合わせ先:製造ソリューション事業企画本部 製造ソリューション事業企画部 03-6701-3398(直通)
●mcframeホームページ:https://www.canon-its.co.jp/products/mcframe/
●ニュースリリースホームページ:https://canon.jp/newsrelease

〈「mcframe」について〉

「mcframe」は、ビジネスエンジニアリング株式会社が開発する製造業向けの生産管理・販売管理・原価管理・PLMの基幹業務パッケージです。製造業の多種多様なニーズに応える基本機能と高い柔軟性・カスタマイズ性能を備えており、導入実績は1996年の初版リリース以来、1000社を超えています。

企業プレスリリース詳細へ (2022/07/14-16:47)

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